サプリメント摂取

生活習慣病が気になり出した中高年が飲みたいサプリメント

中高年が飲みたいサプリメント
中高年の体は、加齢や不規則な生活習慣、アルコールや喫煙などの影響を自覚するようになる時期です。生活習慣病の罹患率も上がってくる頃ですよね。心身の不調どまりならまだしも、脳や心臓の疾患は突然死の原因にもなります。

生活習慣病のリスクを減らして、健康寿命を伸ばすためにはどのようなことをするべきなのでしょうか。一般的に適度な運動やバランスのいい食生活、良質な睡眠を取ることなどが挙げられますよね。このうち、意外に難易度が高いのが食生活の見直しです。

一日に必要な栄養成分を食事から補うのは非常に難しいので、足りない分はサプリメントで補うことになります。

中高年になると脳の働きが衰えるので物忘れが多くなったり、今までの生活習慣や食生活の乱れの影響から、健康診断で血中コレステロール値の高さを指摘される人が増え始めますよね。これらの健康上の悩みを持っている人たちが摂取するべきなのが、DHAとEPAなのです。

DHAとEPAは魚油から生成されるサプリメントです。共にコレステロール値が高くてドロドロになった血液をサラサラにする効果を持っています。

血行不良を改善したり、脳卒中や心疾患などを引き起こす動脈硬化予防にも役立ちます。血管壁をしなやかにする働きもあるので、血圧が気になる人も摂取しておきたい成分です。

さらにDHAは脳の働きを高めることで、記憶力や計算能力を取り戻すことができます。近視の予防にもいいんですよ。長寿化したことで患者さんが増えているアルツハイマー型の認知症に対しても、一定の改善効果があることが、研究結果でも明らかになっているんですよ。中高年の生活の質を高めるためにも重要ですね。

EPAは体内で合成することが出来ないので、青魚かサプリメントから摂取するしかありません。しかし、DHAと相乗効果があることから、これらがセットになって配合されているケースがほとんどです。

DHAとEPAは油なので酸化しやすいという欠点がありますが、サプリメントに酸化を防止するセサミンなどの成分を加えたり、パッケージを工夫して対策しているメーカーも多いので、劣化という問題は気にしなくても大丈夫ですよ。

直射日光を避けて保管しておけばいいでしょう。